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「チンポを見たがる女たちシリーズ」をずらずらずらっと並べてみました!(疲れますた)
こんなにあったんですね・・・。人気シリーズであることが一目瞭然です。
私もいろいろCFNM系を見てきましたが、一番好きな作品ですね!
全部持っているわけではありませんが、(半分は持ってるかも)
やっぱりチンコを見たときの女性のリアルなリアクションが見れる作品って、このシリーズが一番だと思うんですよね。
ニーズを理解して、本当に良くできていると思います。
発売から時間が経ってしまったものは、もう手に入りづらく数に限りがあるみたいです。
是非この機会に、手に入れてみてはいかかでしょうか?
どこかで「うpお願いします~m(_ _)m」みたいになる前に(笑)
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先日下着売り場での体験になります。
CFNMとは少し違いますが、似たものであり共感してくれる人も
いるかと。
私は最近ボクサーパンツを履くようになったのですが、
新しいものを買おうと某デパートに行きました。
特に変なことを考えて行ったわけではないのですが、
行ってみると女性店員がいました。
背は小さく、パーマをかけて髪がフワフワした感じの可愛い子です。
そこにはいろんなタイプのボクサーパンツがあり、長い時間じっくり
見ていると、例のごとく女性店員が寄ってきました。
女性店員「こちらの商品は先日入ったばかりなんですよ~!」
私「あ、そうなんですか」
女性店員「生地が~でできていて、履いたときに従来のものよりもピッタリフィットする感じで履き心地がいいんですよ」
私「なるほど。でもあんまりフィットしすぎると、なんかモッコリしないんですかね?」
女性店員「(恥ずかしそうに)あ~(笑)それは私にはわからないんですけど、そうかも知れないですね!」
私「あの、肌触りが良いものを探しているんですけど、この中だとどれですかね?」
女性店員「肌触りですか~。そちらですと、~という生地を使っているこちらとかこちらになると思うんですけど」
私「開けて触ってみてもいいですか?」
と言って開けて触ってみました。
私「う~ん。なんか違うんですけど(笑)」
女性店員「え~!ごめんなさい」
私「あの、今履いているみたいな感じがいいんですけど、こんな感じのなんですけど」
と言って、少し腰パンなのでTシャツを上に上げて見せます。
私「やっぱ恥ずかしいんで、試着室で見てもらってもいいですか?」
女性店員「あっ、どうぞどうぞ」
試着室に行って、カーテンは大体閉めて開いているところから女性店員が周りから見えないように立っている状態になりました。
さっきのように、Tシャツを上げて見せました。
女性店員「あ~こちらだと~という生地なんですかねぇ?」
私「いや~ちょっと生地はわからないんですけど」
女性店員「あの、似た生地を探してくるので、ちょっとだけ触ってみてもいいですか~?」
私「あ、はい。お願いします」
女性店員は少しだけ見えている部分(横のほう)を触りましたが、ズボンを脱いでしまおうと思い、
私「わかりにくいですよね?ちょっと脱ぎますんで」
と言ってズボンを脱ぎました。
女性店員「あら、わざわざすいません(笑)」
履いているボクサーパンツは結構モッコリしているので、女性店員はチラチラとチンコのほうを見ているのがわかりました。
パンツの横のほうの全体を触ってもらいました。
女性店員「おそらく生地は~だと思いますので同じものを持ってきます。少々お待ちください!」
と言って、3点ばかりパンツを持ってきてもらいました。もちろんその間ズボンを履くことはせず、脱いだままで待っていました。
女性店員「こちらの商品なんかどうでしょう?」
私「あ~いいですね!こんな感じです。」
私「ちなみにさっき言ったモッコリするっていうのは、こんな感じなんですけど、やっぱりこれもこんな感じになるんでしょうか?」
と、特に聞く必要のないことを質問しました。
女性店員「(チンコのほうをジックリ見て)あ~そうですね。なんか形が分かっちゃうって言うか、そんな感じですよね(笑)」
私「あっそうです(笑)」
女性店員「たぶんわかんないんですけど、こちらの商品も同じ感じだと思いますよ」
私「わかりました。じゃあこれください」
女性店員「ありがとうございます」
私は女性店員にジックリ見られていることや、形が分かっちゃうという発言に興奮し、だんだんモッコリが大きくなって勃起がわかるくらいになってしまいました。
女性店員は、笑って顔を背けながら
女性店員「お客さんあの、なんか形がさっきよりはっきりわかるようになっちゃってますけど…(笑)」
女性店員「なんか恥ずかしいので早く履いてください(笑)」
私「あ、ご、ごめんなさい。」
と言ってズボンを履きました。
そしてお会計を済ませ帰りました。
パンツを買うところで、おいしい思いができるとは思いもよらず
ラッキーな気がしました。何気に穴場かもしれません。
私なんかは、モッコリするかみたいな話ができるだけでも良いので、また試してみようと思います。
先日下着売り場での体験になります。
CFNMとは少し違いますが、似たものであり共感してくれる人も
いるかと。
私は最近ボクサーパンツを履くようになったのですが、
新しいものを買おうと某デパートに行きました。
特に変なことを考えて行ったわけではないのですが、
行ってみると女性店員がいました。
背は小さく、パーマをかけて髪がフワフワした感じの可愛い子です。
そこにはいろんなタイプのボクサーパンツがあり、長い時間じっくり
見ていると、例のごとく女性店員が寄ってきました。
女性店員「こちらの商品は先日入ったばかりなんですよ~!」
私「あ、そうなんですか」
女性店員「生地が~でできていて、履いたときに従来のものよりもピッタリフィットする感じで履き心地がいいんですよ」
私「なるほど。でもあんまりフィットしすぎると、なんかモッコリしないんですかね?」
女性店員「(恥ずかしそうに)あ~(笑)それは私にはわからないんですけど、そうかも知れないですね!」
私「あの、肌触りが良いものを探しているんですけど、この中だとどれですかね?」
女性店員「肌触りですか~。そちらですと、~という生地を使っているこちらとかこちらになると思うんですけど」
私「開けて触ってみてもいいですか?」
と言って開けて触ってみました。
私「う~ん。なんか違うんですけど(笑)」
女性店員「え~!ごめんなさい」
私「あの、今履いているみたいな感じがいいんですけど、こんな感じのなんですけど」
と言って、少し腰パンなのでTシャツを上に上げて見せます。
私「やっぱ恥ずかしいんで、試着室で見てもらってもいいですか?」
女性店員「あっ、どうぞどうぞ」
試着室に行って、カーテンは大体閉めて開いているところから女性店員が周りから見えないように立っている状態になりました。
さっきのように、Tシャツを上げて見せました。
女性店員「あ~こちらだと~という生地なんですかねぇ?」
私「いや~ちょっと生地はわからないんですけど」
女性店員「あの、似た生地を探してくるので、ちょっとだけ触ってみてもいいですか~?」
私「あ、はい。お願いします」
女性店員は少しだけ見えている部分(横のほう)を触りましたが、ズボンを脱いでしまおうと思い、
私「わかりにくいですよね?ちょっと脱ぎますんで」
と言ってズボンを脱ぎました。
女性店員「あら、わざわざすいません(笑)」
履いているボクサーパンツは結構モッコリしているので、女性店員はチラチラとチンコのほうを見ているのがわかりました。
パンツの横のほうの全体を触ってもらいました。
女性店員「おそらく生地は~だと思いますので同じものを持ってきます。少々お待ちください!」
と言って、3点ばかりパンツを持ってきてもらいました。もちろんその間ズボンを履くことはせず、脱いだままで待っていました。
女性店員「こちらの商品なんかどうでしょう?」
私「あ~いいですね!こんな感じです。」
私「ちなみにさっき言ったモッコリするっていうのは、こんな感じなんですけど、やっぱりこれもこんな感じになるんでしょうか?」
と、特に聞く必要のないことを質問しました。
女性店員「(チンコのほうをジックリ見て)あ~そうですね。なんか形が分かっちゃうって言うか、そんな感じですよね(笑)」
私「あっそうです(笑)」
女性店員「たぶんわかんないんですけど、こちらの商品も同じ感じだと思いますよ」
私「わかりました。じゃあこれください」
女性店員「ありがとうございます」
私は女性店員にジックリ見られていることや、形が分かっちゃうという発言に興奮し、だんだんモッコリが大きくなって勃起がわかるくらいになってしまいました。
女性店員は、笑って顔を背けながら
女性店員「お客さんあの、なんか形がさっきよりはっきりわかるようになっちゃってますけど…(笑)」
女性店員「なんか恥ずかしいので早く履いてください(笑)」
私「あ、ご、ごめんなさい。」
と言ってズボンを履きました。
そしてお会計を済ませ帰りました。
パンツを買うところで、おいしい思いができるとは思いもよらず
ラッキーな気がしました。何気に穴場かもしれません。
私なんかは、モッコリするかみたいな話ができるだけでも良いので、また試してみようと思います。