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「チンポを見たがる女たちシリーズ」をずらずらずらっと並べてみました!(疲れますた)
こんなにあったんですね・・・。人気シリーズであることが一目瞭然です。
私もいろいろCFNM系を見てきましたが、一番好きな作品ですね!
全部持っているわけではありませんが、(半分は持ってるかも)
やっぱりチンコを見たときの女性のリアルなリアクションが見れる作品って、このシリーズが一番だと思うんですよね。
ニーズを理解して、本当に良くできていると思います。
発売から時間が経ってしまったものは、もう手に入りづらく数に限りがあるみたいです。
是非この機会に、手に入れてみてはいかかでしょうか?
どこかで「うpお願いします~m(_ _)m」みたいになる前に(笑)
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去年スノボーに行ったときの体験です。
去年友達3人とスノボーに泊まりで行きました。
残念なことに天気が悪く、下のほうでは雨、リフトで上に行くと雪が降っていました。
雨は少し降っていましたが、せっかく来たので滑っていました。
午後になってから雨が強くなり、リフトに乗っていると前が見えないくらいです。
ウェアーは上下ともビショビショになり、もう滑れないと判断し、3時くらいに宿に戻ることにしました。
友達にTELしても連絡がつかず、まだ滑っているんだろうと思って、先に宿に向かいました。
時期が3月なので、宿は私たち3人しか泊まってません。
びしょ濡れで宿に戻ると、宿のおばちゃんが出てきました。
40半ばのメガネが似合うかわいいおばちゃんです。
おばちゃん「雨強くなってきたんだね」
私「はい、もう滑れないですね」
おばちゃん「びしょ濡れで中に入ってたら、中が濡れちゃうからウェアー玄関で脱いでね」
私「あ、わかりました」
といって、私はポケットからビショビショのタバコなどを出して、玄関に置きました。
そして、まずウェアーの上を脱ぎました。
私「ここ(玄関)に置いていいんですか?」
おばちゃん「そこに置いといてくれたら、洗って乾燥機にかけてあげるから」
私「ホントですか、ありがとうございます」
そしてズボンも脱いで玄関に置きました。
この時点でTシャツとパンツだけになっていましたが、
特におばちゃんに見られているという興奮はありませんでした。
私「Tシャツも洗ってもらえないですか?」
おばちゃん「いいわよ、脱いで置いといて」
おばちゃんの指示通り、Tシャツを脱いで玄関に置きました。
この時点でパンツ一枚です。
おばちゃん「あらら、だんだん服が脱げてきちゃったわね(笑)」
私はこの言葉で興奮してしまいました!
私「じゃあパンツも濡れてるんでいいですか?」
もう見られたいと思っていたので、思い切って聞いてみました。
おばちゃん「それはちょっとまずいんでないかい(笑)」
私「そうですよね(笑)」
おばちゃん「でも、私も24の息子がいるから平気だけどね♪」
おばちゃん「私はよくても、おばちゃんに見られたくないでしょ(笑)」
私「いえ、大丈夫ですよ」
おばちゃん「そうなの?じゃあ風邪引いちゃうから、早く脱いでお風呂入って来なさい」
私「わかりました」
と言って、パンツを脱いでしまいました。
手で隠さないのは不自然なので、軽く隠しました。
脱いだ瞬間、おばちゃんは確実にチンコのあたりを見ていました。
私「お風呂の場所はどこなんですか?」
おばちゃん「こっちよ」
案内されたときには、完全に勃起してしまい、手で隠せない状態になってしまいました。
おばちゃん「ちゃんと温まりなさいよ」
私「はい」
と言ったときは、おばちゃんは私のチンコを見て気付かない振りをしていましたが、確実に勃起に気付いていました。
チンコの半分以上が見えてしまっていたので、やっぱり恥ずかしそうな顔をしていました。
そのあとお風呂に入り、さっきの一部始終を思い出し、オナニーしました。
今でも、たまに思い出してネタにしてます!
去年スノボーに行ったときの体験です。
去年友達3人とスノボーに泊まりで行きました。
残念なことに天気が悪く、下のほうでは雨、リフトで上に行くと雪が降っていました。
雨は少し降っていましたが、せっかく来たので滑っていました。
午後になってから雨が強くなり、リフトに乗っていると前が見えないくらいです。
ウェアーは上下ともビショビショになり、もう滑れないと判断し、3時くらいに宿に戻ることにしました。
友達にTELしても連絡がつかず、まだ滑っているんだろうと思って、先に宿に向かいました。
時期が3月なので、宿は私たち3人しか泊まってません。
びしょ濡れで宿に戻ると、宿のおばちゃんが出てきました。
40半ばのメガネが似合うかわいいおばちゃんです。
おばちゃん「雨強くなってきたんだね」
私「はい、もう滑れないですね」
おばちゃん「びしょ濡れで中に入ってたら、中が濡れちゃうからウェアー玄関で脱いでね」
私「あ、わかりました」
といって、私はポケットからビショビショのタバコなどを出して、玄関に置きました。
そして、まずウェアーの上を脱ぎました。
私「ここ(玄関)に置いていいんですか?」
おばちゃん「そこに置いといてくれたら、洗って乾燥機にかけてあげるから」
私「ホントですか、ありがとうございます」
そしてズボンも脱いで玄関に置きました。
この時点でTシャツとパンツだけになっていましたが、
特におばちゃんに見られているという興奮はありませんでした。
私「Tシャツも洗ってもらえないですか?」
おばちゃん「いいわよ、脱いで置いといて」
おばちゃんの指示通り、Tシャツを脱いで玄関に置きました。
この時点でパンツ一枚です。
おばちゃん「あらら、だんだん服が脱げてきちゃったわね(笑)」
私はこの言葉で興奮してしまいました!
私「じゃあパンツも濡れてるんでいいですか?」
もう見られたいと思っていたので、思い切って聞いてみました。
おばちゃん「それはちょっとまずいんでないかい(笑)」
私「そうですよね(笑)」
おばちゃん「でも、私も24の息子がいるから平気だけどね♪」
おばちゃん「私はよくても、おばちゃんに見られたくないでしょ(笑)」
私「いえ、大丈夫ですよ」
おばちゃん「そうなの?じゃあ風邪引いちゃうから、早く脱いでお風呂入って来なさい」
私「わかりました」
と言って、パンツを脱いでしまいました。
手で隠さないのは不自然なので、軽く隠しました。
脱いだ瞬間、おばちゃんは確実にチンコのあたりを見ていました。
私「お風呂の場所はどこなんですか?」
おばちゃん「こっちよ」
案内されたときには、完全に勃起してしまい、手で隠せない状態になってしまいました。
おばちゃん「ちゃんと温まりなさいよ」
私「はい」
と言ったときは、おばちゃんは私のチンコを見て気付かない振りをしていましたが、確実に勃起に気付いていました。
チンコの半分以上が見えてしまっていたので、やっぱり恥ずかしそうな顔をしていました。
そのあとお風呂に入り、さっきの一部始終を思い出し、オナニーしました。
今でも、たまに思い出してネタにしてます!