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「チンポを見たがる女たちシリーズ」をずらずらずらっと並べてみました!(疲れますた)
こんなにあったんですね・・・。人気シリーズであることが一目瞭然です。
私もいろいろCFNM系を見てきましたが、一番好きな作品ですね!
全部持っているわけではありませんが、(半分は持ってるかも)
やっぱりチンコを見たときの女性のリアルなリアクションが見れる作品って、このシリーズが一番だと思うんですよね。
ニーズを理解して、本当に良くできていると思います。
発売から時間が経ってしまったものは、もう手に入りづらく数に限りがあるみたいです。
是非この機会に、手に入れてみてはいかかでしょうか?
どこかで「うpお願いします~m(_ _)m」みたいになる前に(笑)
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ある健康センターに行ってアカスリを受けてきました。
そこはタオル一枚を小さく畳んでちんこだけを隠すところで露出好きな俺には最高でした。
マッサはいたって普通ですが、ギリギリまでやってくれてフル勃起も「若いからねぇ」と笑われながら見せれていい感じでした。
しかし、その後がさらに良かった。
アカスリが終わって、しばらく浴室で余韻に浸っているとロッカーの鍵を返してもらうのを忘れていたことに気付いたのです。(アカスリの前に邪魔になるからと嬢に渡した)
なんだよ、と思いつつも、しばらくしたら来るだろうと思い待っていたけどなかなかこない。
仕方ないから浴室掃除の人に呼んでもらおうとしたら都合よく比較的若い女性(20代後半くらい)が来た。
俺はせっかくだからと思い前を隠さず、事情を話す。
素っ裸で女と普通に話している状況はたまらない。
勃起しそうになるのを懸命に堪えてました。
少ししたら、その女の子と一緒にアカスリの受付にいた女の人(40手前くら)が来ました。
担当のアカスリ嬢は今女湯の方でやってる最中だからということでこれなかったらしく、謝っていたけど俺としては、違う人に見られたほうがいいので好都合。
アカスリの部屋に3人で行き、探すがなかなか見つからない。
俺もこれ幸いとわざとタオルを台に置いたまま丸出しで一緒に探す。
「ごめんねー」としきりに受付の女が謝ってくるので「や、ぼくも途中で勃っちゃって恥ずかしくて動転してたから……」
なんていうと、受付の女(多分彼女もアカスリ嬢)も馴れた感じで「そうなのー」と笑うが、掃除の女の子の方は「ぇえっ!」といった感じでまじまじと目線が俺のちんこのほうにきたのを俺は見逃さなかった。
程なくして、担当の嬢がやってきて、「ごめんねー、ここ」とすぐに見つけると、俺の手首に「はい」とつけてくれた。
その時、俺はもう我慢できずに完全勃起。
「なにーどーしたの(笑)」とアカスリ嬢二人は爆笑。
掃除の女の子もびっくりしながらつられて笑う。
「いやー、なんでかな……、気持ちよさ思い出しちゃったかな……」なんて苦しい言い訳。
「もー、そこで自分で出していいから(笑)」と受付の女が言うと「あ、はい」と俺。
「えーホントにする?」と笑われ「や、ちょっと、我慢できない」といううと心底呆れられ、「どうぞ(苦笑)」と言われた。
残念ながら掃除の子はそこで出て行ったが二人は終わるまで待っていてくれ、終わると、「お詫び」と言って身体を綺麗に洗い流してくれた。
そこはタオル一枚を小さく畳んでちんこだけを隠すところで露出好きな俺には最高でした。
マッサはいたって普通ですが、ギリギリまでやってくれてフル勃起も「若いからねぇ」と笑われながら見せれていい感じでした。
しかし、その後がさらに良かった。
アカスリが終わって、しばらく浴室で余韻に浸っているとロッカーの鍵を返してもらうのを忘れていたことに気付いたのです。(アカスリの前に邪魔になるからと嬢に渡した)
なんだよ、と思いつつも、しばらくしたら来るだろうと思い待っていたけどなかなかこない。
仕方ないから浴室掃除の人に呼んでもらおうとしたら都合よく比較的若い女性(20代後半くらい)が来た。
俺はせっかくだからと思い前を隠さず、事情を話す。
素っ裸で女と普通に話している状況はたまらない。
勃起しそうになるのを懸命に堪えてました。
少ししたら、その女の子と一緒にアカスリの受付にいた女の人(40手前くら)が来ました。
担当のアカスリ嬢は今女湯の方でやってる最中だからということでこれなかったらしく、謝っていたけど俺としては、違う人に見られたほうがいいので好都合。
アカスリの部屋に3人で行き、探すがなかなか見つからない。
俺もこれ幸いとわざとタオルを台に置いたまま丸出しで一緒に探す。
「ごめんねー」としきりに受付の女が謝ってくるので「や、ぼくも途中で勃っちゃって恥ずかしくて動転してたから……」
なんていうと、受付の女(多分彼女もアカスリ嬢)も馴れた感じで「そうなのー」と笑うが、掃除の女の子の方は「ぇえっ!」といった感じでまじまじと目線が俺のちんこのほうにきたのを俺は見逃さなかった。
程なくして、担当の嬢がやってきて、「ごめんねー、ここ」とすぐに見つけると、俺の手首に「はい」とつけてくれた。
その時、俺はもう我慢できずに完全勃起。
「なにーどーしたの(笑)」とアカスリ嬢二人は爆笑。
掃除の女の子もびっくりしながらつられて笑う。
「いやー、なんでかな……、気持ちよさ思い出しちゃったかな……」なんて苦しい言い訳。
「もー、そこで自分で出していいから(笑)」と受付の女が言うと「あ、はい」と俺。
「えーホントにする?」と笑われ「や、ちょっと、我慢できない」といううと心底呆れられ、「どうぞ(苦笑)」と言われた。
残念ながら掃除の子はそこで出て行ったが二人は終わるまで待っていてくれ、終わると、「お詫び」と言って身体を綺麗に洗い流してくれた。
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